出産祝いのプチギフトで赤ちゃんの性別がわからないときの選び方 スキンケア用品などの消耗品がオススメ

まだ赤ちゃんの性別がわからないときに、出産祝いを選ぶ場合もあるはずです。その際に覚えておきたいポイントを5つご紹介します。

性別がどちらでもよいユニセックスな色やデザインを贈る

性別がわからないときは、ユニセックスな色やデザインのアイテムをチョイスしましょう。一目で女の子用、男の子用とわかる色やデザインは、性別が逆だったときに使えません。また、もらった人も気分がよいものではないでしょう。

オススメの色は、ベージュやクリームなどのアースカラーや白などです。

デザインはシンプルなものがいいでしょう。デザイン性が高いアイテムは性別がはっきりとあらわれやすく、さらに好みも分かれやすいです。相手の好みを熟知している場合はデザイン性のあるアイテムに挑戦してもよいですが、あまり好みがわからないという場合はシンプルなものを贈りましょう。

肌にやさしい素材を選ぶ

生後から使えるベビー服を贈る場合は、素材に注意しましょう。赤ちゃんのやわらかい肌はかぶれやすく、肌トラブルが起きやすいものです。シルクなど、肌にやさしい上質な素材を選びましょう。

カタログやギフトカードを選ぶ

性別がわからないと何を選んでよいかわからない、失敗したくない…というときにオススメなのが、カタログやギフトカードです。相手が欲しいものを選べるため、好みと違うという心配がありません。

失敗しない出産祝いとして最適です。

実用性が高い消耗品を選ぶ

性別がわからないときは、実用性が高い消耗品を贈ると喜ばれます。

性別がわからないとき以外に、赤ちゃんが2人目・3人目でお下がりがたくさんある、というときもよいでしょう。

たとえば、赤ちゃん用のボディミルクや固形石鹸などのスキンケアアイテムなら、お下がりを使うというケースはほとんどありません。あると便利な消耗品なら喜んでもらえるはずです。

ママへのお祝いを贈る

出産祝いはベビー用のアイテムを選ぶのが一般的ですが、最近はベビー用ではなく出産を頑張ったママに向けたお祝いを贈るケースも増えています。

オススメは、インナービューティーに関連するものです。身体の内側から整えてキレイを目指すインナービューティーアイテムなら、産後の身体をいたわることができるため、ママにもぴったりです。

性別がわからなくても贈れるアイテムは、実はたくさんあります。とくにオススメなのが、普段から使う頻度が高い、赤ちゃん用のスキンケアアイテムです。

赤ちゃんを沐浴するときに使う固形石鹸は、使えばなくなる消耗品です。自分たちですでに揃えていても、予備としてあると便利でしょう。

だいじょうぶ社のだいじょうぶせっけんは、赤ちゃんのデリケートなお肌を守れるやさしい固形石鹸です。成分には国産シルクから手作業で抽出した、シルクフィブロインというたんぱく質を使用しています。

天然素材だけで作られており、余計なものは入っていません。しっかりと汚れを落としながら、肌に潤いを残してくれます。

出産祝いで何を贈ればいいか迷っている、プチギフトとして気軽に贈れるアイテムを探しているという方は、ぜひスキンケアアイテムであるだいじょうぶせっけんをお選びください。