シルクのベビー肌着がオススメの理由やだいじょうぶ社のこだわり・ ワンサイズでも長く着られるギフトにもオススメのベビー肌着を販売

ベビー服の素材は、肌触りのよさや機能性が重要です。素材にシルクを採用したベビー肌着は、汗をかきやすく敏感な肌の赤ちゃんにとって優れた機能を兼ね備えている素材と言えます。

こちらでは、赤ちゃんにシルクがオススメの理由と、シルクを使ったベビー服を販売しているだいじょうぶ社の商品へのこだわりを紹介します。

シルクには、さまざまな魅力があります。

シルクが赤ちゃんにオススメの理由を、5つご紹介いたします。

肌触りがよい

シルクの最大のメリットと言えるのが、やはり肌触りのよさです。

シルクは人の肌と同じく、たんぱく質が主成分です。そのため肌との親和性が高く、かぶれたり不快に感じたりすることが少ないと言えます。

そして、繊維が細いため、ごわごわとした嫌な肌触りがまったくありません。着用していることを感じさせないほど快適です。

赤ちゃんはちょっとした刺激にも敏感ですが、シルク素材のベビー服ならやさしく包んでくれるため、赤ちゃんにとってもオススメの素材です。

1年を通じて快適

シルクは薄い素材なため、夏は通気性がよく涼しく過ごせます。また保湿性も高いため、冬は暖かく着用できます。温度の変化が得意ではない赤ちゃんにシルクのベビー服を着せてあげると、1年中快適に過ごせるでしょう。

年中着れるため、意外とコストパフォーマンスがよい点も、シルクの大きなメリットです。

肌にやさしい

肌触りがよい素材は、肌にもやさしい素材です。肌を傷めることがなく、敏感肌やアトピー肌の人、そして肌がデリケートな赤ちゃんにもオススメなのです。

引っ張りに強く丈夫

シルクは繊細ですが、引っ張りに強くて丈夫です。丈夫であれば長持ちするため、赤ちゃんの肌着に使用してもサイズアウトするまで着用できるでしょう。

静電気に強い

保湿性が高いため、静電気が起こりにくいという特徴があります。

乾燥しやすい季節は静電気が起こりやすく、赤ちゃんならなおさら痛みを敏感に感じるでしょう。赤ちゃんの肌着をシルクにすることで、静電気の発生を防げます。

赤ちゃんの肌着にするだけでなく、ママが使うトップスをシルクにすると、授乳時に触れた際の静電気を予防できるでしょう。

だいじょうぶ社の通販では、シルク素材のベビー服を扱っています。シルクを使ったオリジナルの糸から製作しており、結び紐に触れる部分はオーガニックコットンを使うなど、細部にもこだわっています。

サイズはワンサイズで、生後すぐから9ヵ月ごろまで着用できる60～70サイズです。kimonoとrompersの2タイプがあり、成長に合わせてお使いいただけます。セットでギフトにもオススメです。

シルク素材の肌にやさしいベビー肌着を着せてあげたい、質がよく喜んでもらえるベビー肌着のギフトを探しているという方は、ぜひだいじょうぶ社のだいじょうぶウェアをお試しください。

シルクの性質は、肌がデリケートで汗をかきやすい赤ちゃんにとって、最適な素材であることがわかります。

だいじょうぶ社では、シルクと綿を合わせて製作したベビー服「だいじょうぶウエア」を販売しています。肌触りのよさや機能性の高さから、多くの方にご利用いただいている商品です。

だいじょうぶウエアは生後0ヶ月～9ヶ月前後の赤ちゃんに最適なサイズ。生後すぐから9ヵ月まで着用でき、男女兼用のためギフトにも最適です。ロンパースときものの2種類がございます。

タオルやくつしたとセットになったギフトボックスもございます。オリジナルでセットを組んで頂くことも可能です。

シルクを使ったベビー肌着をお探しなら、ぜひだいじょうぶ社のだいじょうぶウェアをお試しください。