赤ちゃん用固形石鹸はいつまで必要？大人の洗顔にもおすすめ 洗い方は泡立てるだけ！

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートです。ちょっとした刺激でも荒れやすく、丁寧に洗わなくてはいけません。実際に赤ちゃん用の石鹸を使っていると、いつまで使うべきかでお悩みのママ・パパも多いでしょう。

こちらでは、赤ちゃん用の石鹸をいつまで使うべきか、そして赤ちゃん用の石鹸に固形石鹸を選ぶメリットについて紹介します。

赤ちゃんが使用する石鹸に多いのが、泡タイプの石鹸です。泡立てる手間がないことは最大の魅力ですが、より安心・安全を求めるなら、固形石鹸の使用をおすすめします。

固形石鹸の3つのメリットをご紹介します。

材料がシンプル

固形石鹸のメリットは、材料がシンプルである点です。製法によっては添加物がとても少なく、余計な材料は使用していません。

肌に刺激が少ないため、デリケートな肌の赤ちゃんも使用できます。

泡が細かい

泡がきめ細かいという点も、固形石鹸ならではのメリットでしょう。泡立てるのが面倒に感じるかもしれませんが、泡立てネットを使えば簡単に泡立ちます。洗い方は、泡でなでるように洗いましょう。

赤ちゃんの体を洗ったり、大人が洗顔をしたりする程度の泡であれば泡立てる時間はあまりかかりません。

肌に石鹸成分が残らない

固形石鹸は泡切れがいいという特徴があります。そのためサッと流すことができ、石鹸成分が肌に残りません。石鹸成分を肌に残さないことが、トラブルを防ぐことになります。

だいじょうぶ社のだいじょうぶせっけんは、国産シルクから手作業で抽出したシルクフィブロインを使用しています。繊細な赤ちゃんの肌はもちろん、洗顔やデリケートな部分にご使用いただけます。

赤ちゃんのお肌を美しく保ちたい、敏感肌でも使える石鹸を探しているという方は、ぜひだいじょうぶ社のだいじょうぶせっけんをお試しください。洗い方も泡立てるだけで簡単です。

赤ちゃん用と聞くと、赤ちゃんじゃなくなったら切り替えなくてはいけないと考えるかもしれませんが、決してそういうわけではありません。

特に肌が弱く敏感な赤ちゃんの場合、大人と同じものに切り替えると肌荒れを起こしてしまいます。継続して使用することで肌の調子が保たれているようなら、そのまま使用を続けましょう。

だいじょうぶ社のだいじょうぶせっけんは、国産シルクから抽出したシルクフィブロインと呼ばれる肌にやさしいたんぱく質を使用しています。

赤ちゃんの肌にもやさしく、敏感な大人の方も洗顔料などにお使いいただけます。肌に触るときは、ゴシゴシ擦らず泡でなでるような洗い方が理想です。

赤ちゃんのお肌を守りたい、肌が弱い大人でも使える石鹸を探しているという方は、ぜひだいじょうぶせっけんをご使用ください。