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ニオイに働く、シルクの固形石鹸【加齢臭編】
2021年10月8日投稿
こんにちは。だいじょうぶ社です。
秋にかけて体臭が気になり始めませんか?
汗を夏ほどかかない秋は、少し動けば汗ばむほどの気候で、
汗がじっとりと背中を濡らすなんてことがあるのではないでしょうか?
また秋は汗をかきづらくなるこの時期は、
夏と比べ体臭に対してのケアをする機会が減ります。
そのため、夏より体臭に気付かないなんてことも。
男性だけの問題ではなく、女性も気になるところ。
特に自分の体臭は自分ではなかなか気付かないため、
そのままにしていることも。
ニオイに関しては男女ともに大きな悩みになっています。
今回は本人が気付かない体臭の代表格「加齢臭」のメカニズムや
シルクの固形石鹸がニオイに働く理由などを紹介します。
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【加齢臭の原因と発生とメカニズム。】
加齢臭の原因はズバリ「ノネナール」といいます。
この「ノネナール」は、皮脂を分泌する「皮脂腺」に含まれる
「脂肪酸」が酸化することで発生します。
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同時に皮脂が酸化して
過酸化脂質
【過酸化脂質はコレステロールや中性脂肪といった脂質が、
活性酸素によって酸化されたものの総称である(引用ウィキペディア)】
が脂肪酸と結びついて「ノネナール」になります。
そのため特に40代以降の年齢を重ねた
中高年特有のニオイのため「加齢臭」などとも言われていました。
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【加齢臭はストレスと密接関係】
近年【加齢臭】の若年化が進んでいます。
酸化物質を作る活性酸素の増加が原因です。
活性酸素は紫外線や刺激物、
激しい運動などでも増えます。
ストレスも大きな原因の1つです。
コロナ以降、コロナに感染しないよう
常に気を張っている緊張状態のため、
見えないストレスが身体にかかっている状態です。
ストレスが増えると、比例して活性酸素も増えます。
→活性酸素が増え、比例して過酸化脂質も増えてしまいます。
秋、冬は汗もかきづらいため皮脂の酸化もすすみ、
過酸化脂質と酸化した皮脂が結びつきます。
そのためコロナ以降、加齢臭の若年化が問題に。
ストレスが加齢臭に密接に関係しているため、
ストレス軽減も併せて必要です。
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【加齢臭に働く、シルク固形石鹸がオススメ】
加齢臭の軽減のためには主に5つのことが必要になります。
石鹸でノネナールや老廃物を除去する。
生活習慣を見直す。
活性酸素を減らす作用のあるビタミンC/Eを取り入れる。
適度にストレス発散。
気にしすぎない。
固形石鹸は洗浄成分そのものです。
液体石鹸よりもしっかり洗いすすぐことができます。
固形石鹸をつかって体をこまめに洗うことで【ノネナール】の抑制につながり、
ニオイを強くする雑菌の繁殖を防ぐことが期待できます。
シルクの固形石鹸に使用されている蚕繭(カイコまゆ)の
シルクタンパク質は肌ストレスを生みずらく、
活性酸素を抑えてくれます。
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【固形石鹸にはだいじょうぶせっけんを使おう。】
だいじょうぶせっけんと、だいじょうぶせっけんしっとりは
水溶性のシルクフィブロインタンパク質を使用しています。
職人が手足業でシルクの繭から抽出した
水溶性のシルクフィブロインタンパク質は
肌に刺激が少なく、余分な皮脂のみをしっかり吸着してくれる働きがあります。
余分な皮脂を吸着するため【加齢臭】にも働く仕組みです。
シルクフィブロインタンパク質の働きを生かし
【加齢臭】のもとになる余分な皮脂をさっぱり洗い流しましょう。
顔・身体共に使用できますので、
秋冬の加齢臭が気になる方や、
ストレスを感じている方こそ使ってほしいのが
だいじょうぶせっけんです。