6年着たボロボロの肌着が教えてくれる。夏を「だいじょうぶ」にする製品開発中。
6年着たボロボロの肌着が教えてくれる。
夏を「だいじょうぶ」にする製品開発中。
このワイルドシルクのインナーは亡き、シルクの師匠からのプレゼント。
ワイルドシルクを使った:夏のインナーパンツ
この写真を見てどう思いますか?
生地はほつれ、脇は穴だらけ。かろうじて繋がっているだけの、見る影もないボロボロの肌着です。 でも、私はこの肌着をもう6年間、ほぼ毎日愛用しています。
私にとってはどんな高級な服よりも価値があり、捨てようと思ったことは一度もありません。
これは、私が6年以上愛用している柞蚕(ワイルドシルク)の肌着です。 家族には「早く捨てて」と呆れられますが、着るたびに「気持ちいい」と細胞レベルで感じる、不思議な力があるのです。
脇はすでにボロボロに。それでも手放せない心地よさがあります。
10年の試行錯誤、その先にあるワイルドシルク
だいじょうぶ社は、10年以上シルク・ワイルドシルクと向き合ってきました。 正直に言えば、その歩みはほとんど失敗の記録です。
シルクを健康のための素材として扱い始めてから、その難しさを痛感する毎日です。特にワイルドシルクは、流通量が極端に少ないうえに、驚くほどの「曲者」です。 一度洗っただけで、目を見張るほど急激に糸が縮んでしまうこともあります。
「一体、何が正解なのか?」 「正しい方法はあるのか?」 まさに暗中模索という言葉がふさわしい日々です。
失敗するたびに、私はあのボロボロの肌着に戻ります。 6年経っても、夏の暑い日に汗をかいても、肌に張り付かず快適でいられる。 着ていて嫌な気持ちにならない。 これこそがワイルドシルクの持つ力であり、私が皆さんに伝えたい価値なのです。
【開発中】ワイルドシルクのインナーパンツ
現在、私たちはこのワイルドシルクを使った「インナーパンツ」を開発しています。
天然の繭の心地よさを伝えたいため、シルク繭から作っています。
なぜ、インナーパンツなのか。 それは、肌着こそが私たちの体で最もデリケートな場所を守り、一日の「機嫌」を左右する存在だからです。
夏のムレ、ベタつき、不快感。 誰にも言えない小さなストレスを、ワイルドシルクの力で解決したい。 人に見えない場所が快適だからこそ、心から「だいじょうぶ」と思える。そんなプロダクトを目指しています。
生地開発は、今まさに正念場を迎えています。 先週も糸のトラブルがありました。機屋(はたや=生地を織ってくれる職人です)の親父さんも、口にこそ出しませんが「またか」と思っているはずです。私もそのたびに頭を抱えています。
けれど、あの肌着が教えてくれる「6年以上続く心地よさ」を、新しい形にしてあなたに届けたい。 10年かけてもまだ理想の途上。三歩進んで二歩下がるような歩みですが、少しずつ、確実に近づいています。
完成まで、一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
| 会社名 | 合同会社シルク機能総研 |
|---|---|
| サイト名 | だいじょうぶ社 |
| 住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-11-10-ミモザビル3階 |
| TEL | 03-6316-0635 |
| メールアドレス | thanks@daijoubusha.com |
| URL | https://daijoubusha.com/ |
| 問い合わせ方法 | メールにてお願いします。1営業日中に返信いたします。 |